Data Library (20080101)


2006年
第2回年次大会総会資料
2006/11/10(金)
第2回年次大会(総会)詳細
2006/10/29(日)
シンポジウム
2006/9/27(水)
第6回事例研究会
2006/8/5(土)
第5回事例研究会
2006/4/9(日)
2006年新春交歓会
2006/1/29(日)

 

 

第二回年次大会(総会)
テーマ

「環境福祉の発見」

内 容

◎一般研究発表
◎学会総会
◎特別講演
◎基調講演
◎パネルディスカッション
◎EXCURSION
◎懇親会
---大会プログラム---

開催日 2006年10月29日(日)
会 場 創造学園大学本部
〒370-0861 群馬県高崎市八千代町2丁目3番6号
(八千代・中山・下滝キャンパス)
TEL:027-328-6111 FAX:027-322-2103




 
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シンポジウム
テーマ

「環境福祉ビジネスの展望」

内 容

◎コーディネータ
  炭谷 茂氏(環境者顧問/前環境事務次官)

◎パネリスト
  @柴田 いずみ氏
  (株式会社ヨコタ東北 環境教育チームリーダー)

 A石谷 由里氏
  (特定非営利活動法人 みどりの家 理事長)

◎司 会
  小池 大哲氏(創造学園大学 学長)

開催日 2006年9月27日(水) 13:30〜15:30
会 場 東京ビッグサイト605〜608(会議棟6F)

コーディネータ   炭谷 茂氏

司会   小池 大哲氏

パネリスト 柴田いずみ氏 と 石谷由里氏

参加者250名(超満席)
 
 
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第6回事例研究会
時 間

2006年8月5日(土) 14:00〜16:50

場 所

東京都港区・環境福祉学会事務局

参加者

41名

内 容

@テーマ
  「モルゲンド・あしたの国」プロジェクト--シュタイナー学校を中心とした環境福祉のまちづくりと環境福祉学会とのコラボレーション」
 
NPO法人「あしたの国まちづくりの会」理事
   (株)「ルドルフ・シュタイナー・モルゲンランド」代表
   野澤 汎雄 氏
      
Aテーマ
  「環境福祉へのアプローチ」
  株式会社「三和製作所」環境部長
   宮下 勇治 氏


 
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第5回事例研究会
時 間 2006年4月9日(日) 14:00〜16:00
場 所 東京都港区・環境福祉学会事務局
参加者 78名
内 容

私が伝える環境福祉・・・「よく生きるためによく遊ぶ」

  今回は、昭和47年から昔ながらの自転車の荷台を使った紙芝居を自分なりに考えて作って活動を続ける安野侑志氏の発表でした。安野氏によると、子供たちには理解させるのではなく、感じさせることが大事。その中で子供たちは、こちらのメッセージを身近な問題としてとらえていくのではと、紙芝居の中で環境問題など教育的なテーマを盛り込み全国を公演してまわっている。彼が演じてくれた独創的な制作の紙芝居の中の一巻に、サカナの人権を訴える芝居があった。《この紙芝居を見た人は終わりの場面を他の人には話さないでください。それが「食べ物の人権」を守ることになるからです。》人間に食べられてこそ「人間になれる」サカナたち。食べられないままゴミにされてしまったサカナたちの「いのち」は泣いています・・・という紙芝居ができましたという紹介があった。

講演:安野 侑志 氏   (NPO法人 少年会議所理事長)
コメンテーター:炭谷 茂 アドバイザー(環境事務次官)
司会:小池大哲 副会長(創造学園大学学長)

 
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2006年新春交歓会
時 間 2006年1月29日(日) 12:00〜14:30
場 所 東京一ツ橋の「学士会館」
参加者 101名
内 容

  平成18年1月29日(日)12時から東京一ツ橋の「学士会館」に於きまして、新春交歓会が行われました。会場には、全国から101名の会員の皆様方(環境福祉に関心があり環境福祉学会への入会を希望されます方も含め)が集い、情報交換、名刺交換を行いました。

  まずはじめに、伊藤達雄副会長から開会の挨拶があり、江草安彦会長から年頭のご挨拶をいただき、そのあと炭谷茂環境省事務次官(本会アドバイザー)から学会の目指す方向性につきましての所感をお話いただきました。

  そして今秋開催されます第2回年次大会開催校創造学園大学の小池大哲副会長の乾杯の発声で歓談に入りました。

  歓談では、地域でご活躍の会員の皆様からの活動紹介、また安川緑理事からの研究要旨の発表などがあり、最後に鴨下重彦副会長の閉会の辞を持ちまして終了しました。

  遠くは、岡山県、また大雪の富山県からもご参加をいただきました。

 
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